たかとりの子ニュース

6年生が高椋東部コミュニティーセンターに出かけ、葉っぱずしづくりの体験をしました。

この模様は、福井ケーブルテレビに取材されたので、7/3（月）18:45からの「けぶニュー091」という番組内で放送される予定です。

お世話になった皆さん、ありがとうございました。

避難訓練で、6年生の希望者が救助袋を使った避難体験をしました。

救助袋は３階のテラスからほぼ真下に向けられています。救助袋の中は、らせん状になっていてスピードは出ない構造になっていますが、これを使って下に降りるのは勇気が必要です。

無事に避難することができた児童は、ドキドキから解放されてうれしそうでした。

卒業制作のステンドグラスが、ついに完成しました！

作品は、児童玄関に掲示してあります。

たくさんの方に見てもらえたらと思います。

「最後の〇〇だよ」と声をかけることが多くなりました。

中身がどんどん減っていく自分のロッカーを見て、授業を頑張った達成感と、少しの寂しさを感じているように思います。

体育館が使用できる日は、バスケットボール対決を楽しんでいます。

教室で過ごすときは、トランプなどのカードゲームが人気です。最近加わったのは、筋トレです。

誰かが始めると、「わたしも！」「ぼくも！」と自然に遊びの輪が広がる様子に、気持ちがほっこりします。

また、「宝探し」に来てくれた下級生たちのサポートや、プレゼント渡しも行っています。

プレゼントは、各学年の「いい！」を伝えるミニ賞状です。とっても喜ばれています！

完成を目指して、みんな一生懸命作業しています。

光りを通したときに美しく見えるよう、小さな隙間も見逃さず、丁寧にセロハンを貼っています。

３月１０日の完成を目指しています。

集い当日の朝は、在校生のみなさんが心を込めて作ってくれた掲示の前で、記念写真を撮りました。

中には、５年前の自分たちの写真も！思わず駆け寄って、思い出話に花が咲きました。

さて、６年生の発表は、「Ｍ-tube」と題し、特に印象的な場面を劇仕立てにしました。

これまでの感謝の気持ちを伝えるために、協力して創り上げた発表でした。

シナリオを考えてくれた集い実行委員会みなさん、本当にありがとう！

児童玄関に掲示されているステンドグラスは、毎年この時期に、６年生が卒業を記念して作成しています。

今年は、卒業制作実行委員の子たちが中心となって、「いい」図案を考えてくれました。

いよいよ作成開始です。完成をお楽しみに！

丸岡南中学校より、ALTの先生が訪問してくださいました。

先生と英語でやりとりをしながら、自己紹介をしました。先生の目を見て、堂々と英語を話す「いい！」姿を見ることができました。

中学校では、週に１回程度ALTの先生との授業があります。

そこでも、習った英語が通じる、使える喜びを、子どもたちに感じてもらえたらと思います。

家庭科の時間に考えたメニューが、２月１０日の給食に登場しました！

子どもたちの感想で多かったのは、「また食べたい」という言葉でした。

調理員さんにお聞きしたところ、どの学年もよく食べていたとのことでした。